実務の中で使用したAWSの機能をまとめていく

 

このページは特に人に見せるためのものではなく自分の実務で使用したAWSの機能をまとめていくことを目的としている

なのでこざかしいことは書かずに単純に書いていく

主観として勝手に書いているので間違いがある前提で書いていくし、リライトを前提としているので信用しすぎないほうがいい

僕の考えた最強のAWS説明図(落書き)

こんな感じだと思ってるんだけど違うかな!?!?

飲食店みたいな感じで

①訪れたユーザがドアを開ける

②カウンター係さん(lambda)に注文を頼む(カレー)

③調理係さん(lambda)がカレーをもってくる

書いてて絶対違うと思ってきた!これ詳細説明できないから多分違う!

どこが違うのか説明できないから今後の課題ですな。(一応残しておく)

現場の仲いい人に見せたら「いいんじゃないですか?」とか「いやー僕はそこまで理解が及んでないのでノーコメントですねー」とかめちゃめちゃ適当な反応はされた

大きくはずれてないと思うけど、今の僕の理解はこれくらいのふわふわっとしたあっさーい理解しかないです。

 

以下各機能についてどうやって使ったのかなどまとめていく

日本語が多少おかしくても自分の中のメモなので完成するまでは気にしない

S3

Amazon Simple Storage Serviceという名前で、ファイルを格納しておく場所(ストレージ)

データ容量を気にしなくてもよい

オブジェクトのファイル単位での出し入れが可能

アマゾンが提供しているから信頼性抜群

とりあえずコード書いたファイルぶち込んどけ!!!

CloudFront

キャッシュ消すとこ

他に何してるかは知らん

lambda

関数!!!

AWS勉強するならまずこれって立ち位置

登録しといたいろいろなものをこいつが動かしてくれるらしい

説明難しい、、、こいつはただの関数だけど超便利すごい関数

やってることは。。。わかるんだが。。。

API Gateway

登録してあるlambdaとかが全部書いてあったよ

このコンソールにいけばどのlambdaとつながっているのかわかるから迷子になったらとりあえずここを開けば何とかなりそう。

CloudWatch(status codeもついでに記載)

APIコールしたときにログが残るところだよ!多分ね!

バックエンドの回収の時はずっとこのコンソールとにらめっこしてる

Web制作の時のバックエンドってそこまで複雑なことしないから全然勉強してなかったステータスコードもこことにらめっこしてたら覚えてきた!

どや顔で紹介するネ!

200(OK)

成功パターンでさらにちゃんと値も返ってきてるよ

バックエンド開発して200が返ってきたらガッツポーズだね!

204(No Content)

成功パターンではあるんだけど値は空だね!

これが何でエラーじゃないのかというと単純に呼びに行ったDBの値に何も入ってないとかで全部通ってるけど値は返ってこないってこと

人生に失敗なんてない!ってやつかもね(多分違う

400(Bad Request)

エラーパターンでフロントから送られたリクエストの値が不正だった時に吐き出されるエラーだね!

フロント実装時に値の加工ミスって変な情報送っちゃったときにでるね

このエラーが返ってきてるときは直すの簡単だからあーよかったーってなることが多い

401(Unauthorized)

認証エラーだね

ログインする権利がない場合に吐き出されるね

わかりやすいねニコッ

403(Forbidden)

認可エラーだね

ログインはできているけど、その機能は使えないよーって時に吐き出されるね

401と似ててわかりにくいね!

このエラーが出たときは解消がしにくいイメージ。。。

絶望するね!

404(Not Found)

親の顔より見たエラー

非エンジニアもよく見てる

409(Conflict)

競合だね

同タイミングでの値の変更をリクエストしたときとかに起こる

2人から値変更(もしくは登録)されてますけど、、、どっちが正しいんですのん??ってこと

まぁこれは起こすように実装するものよね

500(Internal Server Error)

サーバー側が悪いよ。

これはどうしようもないよ

CodeCommit

PRとかブランチとかを一覧できるところ

PRの条件とかも細かく設定できるみたい

Git上でもよくない?とか思うんだけどみんな使ってるからやっぱり何かしらの理由はあるんだろうね

今後の学習で知れたらいいかな

DynamoDB

NoSQLのDB

中身がオブジェクトになってるからイメージしやすいよね

追加しやすく扱いやすい

ゆえにぐちゃぐちゃになりやすいから注意が必要

今まで3つほどPJにかかわってきたけど、一つがDynamoDB使っててしっちゃかめっちゃかになってた。

メリットデメリットをしっかり考えて設計していきたいね

まとめ

AWS触り始めて2週間くらい??

ぜんっぜんわかってないです。

それでも実務はできる

フロントできるようになったのも二か月くらいかかったし、長い目で勉強していこう

あ、それとAWS初級の勉強もプライベートでやっていくよ

その際このページもリライトしていく予定だから

よろ!