ふわっふわな理解のAWS lambdaについて調べてみた
実務の中でAWSを使う機会がそれなりに増えてきました。
教えてもらいながらやってるうちに操作はできるんだけど、概念として理解できていないことに気づきまして勉強することにしました。
今回はlambdaについてです。
今後も今回のようにAWSのひとつの機能に絞った記事を書いていく予定です。
お楽しみにー
AWS lambdaとは
AWSのサービスの一つで、クラウド上にプログラムを定義できるもの。
フロント→API→lambda→バックエンド
↑こういうイメージ(だと思ってる。間違ってたらごめん)
lambdaは複数設定でき、呼び出すバックエンドのシステムにもメールを送るものやDBに値を保存するものなどさまざま
自分の認識
AWS内外のシステムと簡単に繋げてくれる関数だと思ってる。
なので、一度設定してしまえば保守運用やセキュリティ面を気にせずに開発に集中する環境が作れる。
上記で充分メリットは感じられるが...
他にもできることはあるのだろうか??
lambdaとは(調べた結果)
参考サイト↓
AWS Lambdaとは?メリット・デメリットを解説 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
LIGさんさすがわかりやすかったです。
バックエンドを登録するのかと思いきや、トリガーを登録するって感じなのね。(バックエンドも登録してる??)
メリット
参考サイトからの抜粋
- コンピューティングリソース(メモリサイズ)の調整が可能
- 起動するOSやパッチなどはAWSで管理(フルマネージド型)
- 様々なプログラミング言語で稼働できる←すごい!!!
- SQSやSNS、CloudWatch(ログみれるやつ!)の上昇などさまざまなトリガーが設定可能
- 同時起動1000で独立しているコンピュータで動作
デメリット
参考サイトからの抜粋
- FWが使えない←マ??だから本業のPJではバックエンドだけ素のPythonだったのか???ちょっとこれは今後の勉強科目
- lambdaのライフサイクルが最大で15分←マジか、まぁそこまで膨大な計算をするようなPJに携わったことはないからレベル感がわからん
自信でSQLインジェクションなどの対策が必要??
セキュリティ面で有利だと思ってたらそんなこともなかったわ。。。すまぬ
まとめ
今回はlambdaについて調べてみた。
少しだけ知識付きました。
少し調べる→実務で使う→少し調べる実務で使う
これらのループでどんどん知識が深くなっていく。むしろそれ以外で僕は理解できない。。。
泥臭くいこう